2020年 北海道議会第4回定例会 決算特別委員会・本会議
決算特別委員会 2020年11月9日(月) 決算特別委員会 【建設部所管】
橋梁・トンネルの安全 公共工事委託の落札率99%以上
決算特別委員会 2020年11月10日(火) 決算特別委員会【農政部所管】
道幹部職員の指定席、再々就職
決算特別委員会 2020年11月10日(火) 決算特別委員会【農政部所管】
真下紀子道議、グリホサートの使用ない農産物を!
教員の部活動 2020年11月11日 定例第4道議会 決算特別委員会
時間外勤務や指導手当支給の対象外
2020年11月11日定例第4道議会 決算特別委員会 【経済部所管】
カジノ誘致利権道は誘致調査などH26〜の6年間で4,270万円使用。
2020年11月11日定例第4道議会 決算特別委員会 【経済部所管】
【原発マネー1743億円の給付金 4つの交付金(36年間)】
【(電源三法交付金)道と町村】原発2011年泊原発の交付金(S59〜R1)36年間 道177億円 泊257億円 共和66億円 岩内111億円 神恵内56億円、地域の振興や福祉に使用の合計667億円。
【周辺住民の電気料の給付】原子力立地給付金32億円(原発周辺の住民への電気を利用する方々に給付)。
【固定資産税収入】収入額 泊647億円(道195億円)。
【核燃料税(S63設置)】は道の収入として31年間で200億円(核燃料の価格に課税)、(H25からは核燃料の価格がなくても熱出力の課税として道民の電気料金から徴収し道に収入で入る仕組みに変更)
2020年11月12日 北海道議会 第4回定例 決算特別委員会 【知事総括質疑】
1天下り : 高い落札率と入札監視委員会選任要件を中立公正客観的立場の者と明記を
2カジノ誘致に関わる道と事業者との面談記録開示をなぜ拒むのか
3原発マネー1743億円の交付金、目前の原発マネーに依存することこそ問題.
. 上記 1、2、3、通しは知事総括 全25分間はこの画像から
2020年11月25日 第4定例道議会 本会議 真下道議
人事委員勧告実施により一般職の期末手当に付いて 0.05月引き下げと減額なる条例に反対を示しました。真下道議は、特別職や知事の給与減の条例には賛成出来るが、新型コロナ感染症が急速に広がり医療情勢が厳しくなる中、働いている職員達は、昼夜をとわず奮闘してその対応にあたっており、道民の命暮らしを守るため懸命に対応している一般職の期末手当削減に反対してます。これにより13億円の削減がなされ、地域の経済にも影響を与える事となり、新型コロナ感染症で冷え込む経済状況の中、ことをどのように考えるのかを問う質問を行なっています。