要望書を提出物、価高騰から道民生活と経済を守る等 2024年2月6日 by スタッフ 真下道議は、鈴木直道知事に2024年度予算と道政執行についての要望書を提出しました。 ①物価高騰から道民生活と経済を守る施策を ②医療計画等の見直しが行われる中で医師確保・検診率向上など医療福祉の充実をはかること ③能登半島地震被害を受け防災て減災対策の見直しとスフィア基準等基づく避難所の環境整備 ④地方公共交通の維持・存続に向けてあらゆる取り組みを ⑤志賀原発のトラブルなどを踏まえ核のゴミは持ち込ませない、泊原発は諦めるなどの要望がを行いました。 また、江差高等看護学院のパワハラ問題で遺族に寄り添った知事決断や、 千歳市へのラピダス進出に伴い一極集中を招かないようになど多岐にわたって予算編成への反映を求めました。