JR北海道は、この3年間で1,092億円の国から支援を受けています。今回公表した中期経営改革には8%の運賃引き上げが盛り込まれています。
道民からは物価高騰と実質賃金が上がらない中で、日常的に利用する公共交通として役割をはたせているのか、値上げが理解が得られるでしょうか。
2024年4月10日、真下道議
子どもたちに明るい未来を
by スタッフ
JR北海道は、この3年間で1,092億円の国から支援を受けています。今回公表した中期経営改革には8%の運賃引き上げが盛り込まれています。
道民からは物価高騰と実質賃金が上がらない中で、日常的に利用する公共交通として役割をはたせているのか、値上げが理解が得られるでしょうか。
2024年4月10日、真下道議
by スタッフ
2024年4月9日、真下道議は、小林製薬の紅麴を使った機能性表示食品による健康被害が北海道でも広がっており、健康被害についての質問をしました。安倍政権下で制度が創設され規制緩和されています。その後消費生活相談センターなどに被害相談が続いていました。
真下道議は、科学的検証も人体への影響評価も企業任せで無責任な制度では命も健康も守れないこと、健康被害を受けた方々の、道の今後の対応について質問しました。
by スタッフ
2024年4月17日、真下道議が長谷川岳参院議員(北海道選挙区)の道職員に対するパワハラ的叱責と威圧的言動、道庁一斉メールによるお礼の依頼などの全容解明求めて知事に要請を行いました。道は参院特別委員会の委員長に就任した際、組織的に祝電を送っていたことが明らかにしています。
3名の副知事も把握し副知事らは容認したことになるのか。お礼が常態化していたからではないのか。調査を求めています。
2023年10月、長谷川議員の委員長就任が決まると祝電について確認するメールが送付され、これらの「催促メール」が複数回、知事や幹部職員29人が議員に祝電を送っていました。鈴木直道知事は祝電費用604円を公費で支出ました。知事以外の職員は私費で祝電費用を払っています。
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