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真下紀子 - 活動報告サイト

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調査

「道立高校校則実態調査」

2021年6月18日 by スタッフ

2021年6月16日

「道立高校校則実態調査」の結果について
日本共産党北海道議会議員団

2021.6.15_kousoku11.調査目的と経緯

社会の常識からみて明らかにおかしい校則や生徒心得など、いわゆる「ブラック校則」が社会的注目を集めており、その実態に批判が集まっている。しかし、実態について未だ多くが明らかになっておらず、不合理な校則に声を上げにくい状況にある。

我が会派は、道立高校における校則について調査を行い、今後、道議会において、校則や生徒指導のあり方について問題提起を行う目的で、標記の調査を実施した。

今回の校則実態調査は、「どこの高校のこの校則が問題だ」という告発ではなく、「子どもの権利を守るためにはどうしたらよいか」「全ての子どもを尊重する教育」の視点を柱に据え、道立高校における校則の実態を道民に知ってもらい、議論の契機とすることにある。

したがって、個別の校則については特定の校名の公表は行わず、また所在地域についても公表は行わない。

ただし、校則は本来、生徒・保護者全員が必ず目にする文書であり、匿名性・秘密性を伴う文書ではないことから、道民誰もが目にすることができ、オープンな形で知ることができる必要があると考えるものである。

 

2.調査方法

北海道教育委員会(道教委)に対して資料要求を行い、道立高校の校則を取り寄せた。

5つのテーマ:①人権・多様性に関するもの(服装、頭髪、個人の内面)②特別指導、③学校外活動、④校則改正、⑤校則公開を設定し、各校の校則について集計した。

3.調査母数

道教委より提出のあった道立高校191校(全日制)※定時制、通信制は除く。

4.調査結果

① 人権・多様性に関するもの

(1) 服装に関するもの

制服に関する規定があるは、177校(92.7%)が該当。

制服がある高校の中で性別に起因した制服のルールがある高校が、176校(92.1%)、全員が自由にスカート、スラックスを選択できる高校は0校、一部のみ(女性のみ、男性のみ等)選択できるのは88校(49.7%)、選択できないは、85校(47.8%)。制服がない高校は13校(6.8%)が該当。

制服に関する規定はあるが、スカート、スラックスの選択の規定が不明な高校は4校。

男女の違いとして記述してない高校は1校だった。

何かしらの理由で制服を着用できない場合に異装届の提出が必要な高校は108校(56.5%)であった。

(例) 「服装・頭髪の乱れは生活の乱れを招きやすく、素行不良の集団につけ込まれ、恐喝、わいせつ行為などの被害を受けることにもつながります。だらしのない印象が○○高校の評価を失墜させることにもつながり、他の生徒に大きな迷惑がかかります。制服のある高校では、ファッションは自由ではありません」

(例) 「学校生活、およびこれに準ずる行事については、本校指定の制服を着用する。

(1)男子…黒の詰め襟標準学生服(中略)(2)女子…紺のセーラー服」

肌着に関する規定がある高校は5校(2.6%)が該当した。

2校はスパッツについての記述、3校はインナーについての記述があった。

(例) 「ワイシャツ、ブラウス内にインナーを着用する。ただし柄物、華美な色は着用しない」

(例) 「スカートの下にジャージ、ハーフパンツ等が見える状態での着用は禁止」

パンスト、靴下に関する規定がある高校は138校(72.3%)が該当した。

(例) 「黒か紺または肌色のストッキング、ソックスの場合は、黒・紺の無地(ただしワンポイントまで可)とし、長さはすねの半分以上を目安とする」

(例) 「規定外の服装をしなければならない場合は、「異装届」を担任を通じ、生徒指導部へ提出し、承認を得る」他

 

(2) 頭髪に関するもの

頭髪に関する規程があるは179校(93.7%)が該当。

加工・染色を禁止する規定があるは175校(91.6%)、男女に関わる規定があるは59校(30.9%)が該当。

(例) 「頭髪は見苦しくなく、清潔で、他人に不快な感じを与えないようにする。パーマや脱色、染色等、加工することは禁止する」

(例) 「男子の頭髪は、耳及び上着のカラーが完全に隠れない程度とする」

(例) 「ヘアアイロンやコテで巻いたり、ウェーブなどの癖付け加工は認めません」

地毛証明に関する規定がある高校は8校(4.2%)が該当した。

(例) 「癖毛や髪の色が元々茶色いものは入学時に提出した癖毛届で判断します」

(例) 「地毛がもともと明るめの生徒については、保護者との確認の後、その色よりも明るくなることがないように注意してもらいます。中学時代に染色した場合は地毛を確認できませんので、入学時の黒染めした状態の色を記録し、基準としています。また、本校では頭髪の色の基準として美容室のカラーサンプルを使用しており、適合基準を規格の4番以下の黒さと定めています。入学時にはほぼ全員がその基準に合致しています」

 

ツーブロックの禁止が明記されている高校は27校(14.1%)が該当した。

(例) 「染色・パーマ・ツーブロック・エクステ等あらゆる加工はしない」

※ 地毛証明については、道教委の調査による

校則に規定はないが、地毛証明の提出(地毛登録など関係する正目の提出を含む)を求めている学校数は42校(22.0%)、このうち、入学時などに学年すべての生徒に届け出用紙を配布し、対象となる生徒に提出させている学校:12校(28.6% ※42校中)

(3) 個人の内面に関するもの

男女に関する規定がある高校は65校(34.0%)が該当した。

男女の交際についての言及が多く、明朗さや清潔さを求めることが多かった。

(例) 「男女は、互いに心身の純潔を尊重しあうこと。」

(例) 「1.生徒間の交際は節度をもち、明朗清潔であること。2.学友以外との交際は慎重に考慮し保護者の意見を尊重すること。」

② 特別指導に関するもの

特別指導に関する規定がある高校は97校(50.8%)が該当した。

これには明確な懲戒規定の明記や、規則違反において「特別指導を行う」とのみ書かれている高校もあった。

(例) 「生徒の賞罰に関する規程(中略)法令や校則に反する行為や生徒としてあるまじき行為があったときは、懲戒に付するものとする」

③ 学校外活動の届け出

学校所属の部活等の届け出に関する規定がある高校は49校(25.7%)が該当した。

※対外試合や他校との連携活動がこれに該当する。

学校外の活動の届け出に関する規定がある高校は102校(53.4%)が該当した。

(例) 「校外活動(高体連・高文連などの公式行事)に参加する場合は、責任者があらかじめ所定の用紙により届出ること。授業を欠く場合は別の用紙により個人が教科担任に届出ること。受験のための授業を欠く場合も同じ」

(例) 「無届け集会への参加は禁止する」

(例) 「校外の組織または団体に加入するとき、及びそれらの関係する集会に参加するときは、所定の書類を学校に提出し学校長の許可をうける。但し、選挙に関してはこの限りではない」

(例) 「放課後の生徒による集会(ライブ活動など)について、参加または実施する場合は、該当担任に申し出て、届出証を提出すること(保護者同伴の場合は除く)

(例) 『校外の集会、催し物の企画・出場・参加については「集会・催し物に関する規程」に従い、事前に願い出て許可を受けること。(校則)』「特定の政治団体及び宗教団体の考え方を押しつけるものでないこと(集会・催し物に関する規程)」

④ 校則改正に関するもの

校則改正に関する規定がある高校は1校が該当した。校則を守る人の納得と主体的な取り組みを期待する文面だった。他の学校においては改正記録が残っているものの、規定は明文化されていない。

(例) 「この規則を明記した理由は、心得・校則というものはそれらを守る人々が納得した上で存在するのが本来の姿だからです。(中略)改正が必要ならば自らの手で新しい規則を創り上げていってほしいという願いもこの文にこめたつもりです」

⑤ ホームページの校則の掲載

学校のホームページに校則の記述がある高校は1校が該当した。

2021.6.15_kousoku2

5. 日本共産党北海道議会議員団としての見解

「校則」は、「学校が教育目的を達成するために必要かつ合理的範囲内」で制定されるものであり、「絶えず積極的に見直さなければなりません」とされている(文科省「生徒指導提要」)。この前提から逸脱した、或いは逸脱したと思われる校則が相次いで確認されたことは、子どもを必要以上に縛り付け、必要以上の管理教育を子どもに押し付けている実態があると言わざるを得ない。

校則問題を考える上で、日本共産党は「どうすれば子どもの権利を守れるか」「どうやって子どもの直接参加で校則を変えていくか」を大切にしている。当事者である子どもたちが自らのこととして考え、人権や学習権の保障にふさわしい校則にするために、議論し、尊重される必要があると考える。

校則は生徒自身の手により絶えず積極的に見直すことが求められており、何よりも学校の主役である児童生徒の意見、保護者や地域の声もしっかりと踏まえる必要がある。

日本共産党道議団は、以下の点について改善が必要と考えるが、当事者である高校生、学校関係者、保護者をはじめ、道民のみなさんと今後とも意見交換を重ね、校則の改善に取り組んでいく契機として報道発表を行う。

 

◆ 改善・議論が必要と考える観点

⑴ 校則を議論するうえで、道教委による実態調査の実施

⑵ 「男子」「女子」と記述されているものが多く見受けられる、LGBTQなど「性の多様性」が社会的課題となっている中、多様性を尊重し、誰もが自分らしく生きられる視点からの見直し

⑶ 学校外の活動について、校則で規定を設けることが必要なのか、必要以上の規制をかけ、主権者としての権利が侵害されていないかなど、人権尊重の視点

⑷ 「地毛証明」について、校則に明記されている学校は少ないものの、実際には多くの学校で「頭髪指導」の名の下に行われている実態があり、「なぜ禁止されているのか」など明確な理由がないことは問題と考える。本当に必要で合理的な規則なのか、時代に合っているのか等の視点を大切にした生徒主体の議論を経た見直し

⑸ 生徒の参加を保障し、生徒が自由に意見を表明する機会を確保したうえでの、校則の見直し

⑹ 学校ホームページに校則を掲載。校則の根拠に関する説明、児童生徒・保護者との共通理解を図るための意見交換


しんぶん赤旗 2021.6.17

2021.6.16

以上

参考資料 各項目の該当校数と割合

①服装に関するもの

制服に関するもの 177校 92.7%
肌着に関するもの 5校 2.6%
パンスト、靴下に関するもの 138校 72.3%
異装届があるもの 108校 56.5%

 

性別に起因した制服のルールがない高校 1校(191校中) 5.2%
性別に起因した制服のルールがある高校 176校(191校中) 92.1%
自由にスカート、スラックスを選択できる高校 0校(176校中) 0%
制服が無い高校 13校(191校中) 6.8%
一部のみ(女性のみ)選択できる 88校(176校中) 48.9%
選択できない 85校(176校中) 47.8%
不明 4校(176校中) 2.7%

 

②頭髪に関するもの

加工、染色を禁止する規定 175校 91.6%
頭髪の男女に関するもの 59校 30.9%
地毛証明 8校 4.2%
ツーブロックの禁止が明記されている規定 27校 14.1%

 

③個人の内面に関するもの等

男女の交際に関するもの 65校 34.0%
特別指導に関するもの 97校 50.8%
部活等の活動に関するもの 49校 25.7%
学外の活動の届け出に関するもの 102校 53.4%
国籍関係 0校 0%
校則改正に関するもの 1校 0.5%
HPの記述の有無 1校 0.5%
「華美」…服装、頭髪に関する禁止の規定。 134校 70.2%
「明朗」…対人関係、雰囲気への規定 66校 34.6%
「らしさ」…「〇〇校生らしさ」などの規定 78校 40.8%

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【文部科学省の通知文】

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Filed Under: その他の分類, 調査

泊原発活の断層は活断層かの原子力規制委員会調査

2020年9月10日 by スタッフ

北電は、2030年までに泊原発を再稼働する計画と運転期限60年へ延長稼働を予定

真下道議は、2020年9月4日(金)泊原発周辺の地層を調査を行いました。真下道議らは、泊原発敷地内の断層は、活断層と分析している論文を発表した研究者と泊原発周辺の地層を調査し、その根拠を示す説明を受けてきました。tomari_chizu1-644x479

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2020年9月10日(木)から2日間、北海道電力泊原子力発電所の再稼働に向けた、原子力規制委員会の審査のため敷地にある断層が活断層かどうか現地調査が行われました。現地調査は2日間の日程で行われ、の石渡明原子力規制委員など14名が泊原発を訪れたものです。
焦点は、再稼働に向けた審査で、1号機の西側を南北に走る(F−1断層)が活断層かどうかという点です。

また、北海道電力の藤井裕社長は2020年6月25日に開いた記者会見で、2029年に運転開始40年をむかえ、40年の運転期限の泊原発(後志管内泊村)1号機と、2031年に期限をむかえる同2号機を、「40年の運転期限を60年までの延長を検討する」と述べ説明しています。この株主総会後の記者会見で、はじめて北海道電力が泊原発の運転期限の延長方針を示しました。

ただ、再稼働の安全審査合格が前提で、活断層かどうか調査中の段階という安全審査が長期化している中で、運転期限を60年までの延長は不透明な見通しを示したものになっています。

すでに北海道電力は、2030年までに泊原発を再稼働する計画を立てています。しかし、泊原発の1号機の西側を南北に走る(通称F1断層)が活断層であることを否定できていません。

断層が活断層にあたらないか判断するため9月10日(木)から現地調査が始まりました。この2日間の日程で行われる現地調査では、原子力規制委員会の石渡明委員ら14名が泊原発を訪れています。

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しんぶん赤旗 2020.9.4

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以下は2019年の活断層に関する記事

泊原発 敷地内に活断層の可能性を否定出来ないと見解を示す。


 

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院内では、さまざまな職種でコロナに対応 市立旭川病院訪問

2020年7月14日 by スタッフ

院内では、さまざまな職種でコロナに対応
2020年7月10日(金)真下道議は、市立旭川病院を訪問しました。病院では、コロナ感染症拡大にともなって、道北管内の陽性者入院対策に対応してきました。感染症病棟のバリアフリー化未設によるスロープ自作での患者さんの移動対応、食事を運ぶ小荷物専用昇降機の課題、ゴミ袋が運着用と懸命な対応がされてきました。4月・5月の診療報酬減、健康診断中止によるさらなる経営圧迫と、医療現場にはこの窮状を支援する必要があります。

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  2020年7月14日 しんぶん赤旗2020.7.14_asahikawa1

 

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道内の雇用調整助成金の計画届の提出は132件、支給申請は4件

2020年4月17日 by スタッフ

北海道 雇用調整助成金支給申請は4件
2020年4月16日(木)真下道議の資料要求で明らかになる

道内の雇用調整助成金の計画届の提出は132件、支給申請は4件。支給決定は全国で3件しかありません。新規学卒採用者への雇用調整助成金は、道内で計画提出・申請とも実績がありません。新型コロナ感染症対策の特例で、雇用調整助成金は最大10分の9まで助成率をあげていますが、深刻な実態に全く追いついていません。

4月17日(金)日本共産党北海道委員会の畠山和也新型コロナ対策本部長と、道議団は、道に対し、迅速な活用が必要と要請を行います。

厚生労働省HPより 紹介

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雇用調整助成金は、経済上の理由により、事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、雇用の維持を図るための休業手当に要した費用を助成する制度です。新型コロナウィルス感染症により影響を受ける事業主を支援するため、以下のような取組を行っています。感染拡大防止のため、4月1日~6月30日の緊急対応期間中は、全国で、全ての業種の事業主を対象に、雇用調整助成金の特例措置を実施します。

厚生労働省 各種申請書の例

雇用調整助成金 算定額 雇用調整助成金2 雇用調整実施事業所事業状況 雇用調整助成金 休業等計画


2020年4月19日 しんぶん赤旗

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JR北海道に、減収にともなう支援が必要。くらしの交通を守る立場。

2020年4月3日 by スタッフ

2020年4月3日(金)真下紀子道議がJRの減収を聞き取り
新型コロナ感染症の影響で、JR北海道の輸送実績は大きく落ち込んでいます。すでに、半減〜3分の1程度まで輸送実績が減少しています
また、学校の一斉休校にともない、学生などの通学定期券の払い戻しの影響もあり、1月から3月までの減収は47億円あまりとなっています。
今後も、4月から6月までの期間で、83億円の減収が見込まれており、今後、新型コロナ感染症の影響は130億円の減収と予想されているそうです。
真下紀子議員は、JR北海道本社を訪問し、聞き取り調査を行いました。現在、JR北海道では、減収の対策として、減便減車を行っていますが、その効果は数千万円程度にしかないもようです。2020.4.3_jr1
新幹線も利用者が、かなり減少しており、乗車率が一桁台のとなっていることもあるそうです。
定期券払い戻しによる減収への支援や、固定資産税・都市計画税等の減免等、固定費への支援が必要と、JR北海道から要望が伝えられました。
真下道議は「日本共産党は、固定費への支援や自粛に伴う損害補償は不可欠という立場をとっており、地方の公共交通機関を守る立場で尽力したい。」とJR北海道に立場を伝え、激励しました。

 

2020.4.3_jr2

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2020年3月8日号 はっらっ道政レポート324号

2020年3月8日 by スタッフ

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324_2

はつらつ道政レポート_324号PDF

 

 

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