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真下紀子 - 活動報告サイト

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教員不足、定数確保がされない問題はなにか

2018年4月7日 by スタッフ

【緊急要請 学級担任の正常配置を】

2018年4月6日(金)、真下紀子道議は、日本共産党旭川市議団と、旭川教育委員会赤岡昌弘教育長に、市内の学校での学級担任の正常配置を求める要請を行ないました。 2018.4.7_kyouin_fusoku4

新年度がスタート、旭川市市内の学校で教員不足のため、配置定数が確保されず、臨時担任が対応する学校が複数ある事が判明しました。正常な配置確保のため、改善をはかり、ただちに、教育環境を整えるように緊急要請をしたものです。今後、教育現場での定数確保が難しいのは、教育的課題が何なのかを、全道的な視点で調査し検討が必要です。

2018.4.7_kyouin_fusoku2

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Filed Under: その他の分類, 調査

真下紀子道議の委員会質問ビデオ動画

2018年4月5日 by スタッフ


2018年3月15日(木) 2018年第一回道議会予算特別委員会

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子どもの貧困対策についての質問、2013年8月からの生活保護基準の見直しによる影響に付いて、道教委が影響がないように対応したという認識だが、どのように影響がないように対応したのかを質問をした。また、北海道いじめ防止基本方針が改訂され、いじめ対策がより深く考察されると考えるが、新たに盛り込まれた点はどのようなものかを質問した。                       

動画55:47

 


2018年3月16日(金) 2018年第一回道議会予算特別委員会知事総括質疑

アイヌ政策に付いて、2007年の先住民族の権利に関する国連宣言や2008年アイヌ民族を先住民族と認める国会決議など、アイヌ民族を取り巻く、社会的な背景が大きく変化をしています。アイヌ史を再考し新たに作成される北海道史に反映させる必要を質問した。

真下道議家の質問に、知事は歴史や現状について、正しい理解と、知識の共有が不可欠であると認識していると答弁している。

0027


2018年3月13日(火) 2018年第一回道議会予算特別委員会

予算特別委員会第2分科会 建設部所管
道路の安全対策に関する質問、舗装道路の損傷に付いてどのように対応してゆくかを質問している。真下道議の質問に、道路課長が答弁を次のように行ないました。【1】舗装の亀裂に凍結融解が繰り返される事が原因であり、雪解け時に道路パトロールの強化を図り、すみやかな補修を行なうと回答しました。
真下議員は、さらに全国の道路陥没1万2千カ所以上とされるが、道内ではどのような状況かを質問、道路課長から道道では、陥没31カ所、主に水道管破裂によるものと回答がされました。真下道議は、旭川市では5カ所の発見がされ、砂利などを入れて補修されているが、北海道は、厳しい気象環境のもと、凍上が起こるので、しっかりとした管理を要望し、今後も恒常的なパトロールを含め道路の管理の取り組みを充実させるように質問しました。

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動画47:57


2018年3月14日(水) 2018年第一回道議会予算特別委員会

環境生活部所管での質疑 エゾシカ対策に付いての質問、内容は2014年エゾシカ対策推進条例の施行に関するもの。また、アライグマの対策について質問しました。

2018.3.14_00015

【2010年9月の調査】下記は、旧ホームページから。
真下紀子道議は、以前からエゾシカ対策に付いて調査と被害対策を道にもとめてきました。下記の記事は、2010年の調査や道議会で取り上げてきました。また、高橋知事へのエゾシカ対策を求める要望書も提出し、被害対策の万全な体制を求めてきました。

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2018年3月8日(木) 2018年第一回道議会予算特別委員会

「地域医療介護総合確保基金」についての質問をしました。
2014年度に消費税の増税分を活用し、効率的で質の高い医療提供体制の構築と地域包括ケアシステムの構築を目指すものとして、各都道府県に「地域医療介護総合確保基金」が設置をされ、病床の在宅医療介護の充実、介護従事者の確保の事業に活用されている。しかし、基金設置後は多額の減額がされており、121億円という多額の予算を、あまらせてきている現状があり、なぜ多額な予算の積み残しが起こるのかを、質問している。

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Filed Under: その他の分類, 議会活動

特急ライラック自由席に車いす「優先スペース」設置

2018年3月31日 by スタッフ

JR北海道 特急ライラック自由席に車いす「優先スペース」設置

特急ライラックの自由席内に車いす用のスペースがないため、車いすJR利用者は、デッキに乗っている状況でした。とりわけ、冬はデッキだと寒く、乗車時間が長いときは、とても困っている事を、真下紀子道議が道議会で取り上げて、車両の改善を求めました。真下道議の議会での発言を受け、このほどJR北海道は、自由席車両に車いす用の「優先スペース」を設置しました。

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特急ライラック(旭川–札幌)普通自由席車両に車椅子用の優先スペースが設置されました。

jr_kurumaisu_0040
設置の視察日では、旭川駅で旭川支社営業次長、旭川駅長、副駅長それぞれから、車いす用の「優先スペース」説明を頂きました。
車いすで、特急ライラック(旭川–札幌)に乗る場合は、普通車両に乗車の際は、利用者は、デッキとなる事を聞き、2017年12月の道議会で、改善を求める質問をしました。
その後、JR北海道は車両を改修し、優先スペースが設置されました。乗降口が2つありトイレがあります。各停車駅に障害物がない点から、6号車に設置されました。jr_kurumaisu_2

車いす「優先スペース」の利用の際、特急ライラック(旭川–札幌)では、指定席1ヵ月前の予約が必要でした。これからは、自由席の「優先スペース」は、乗降スロープの利用を申し込むだけで乗車する事ができます。
利用者の方々からは、「(冬に)寒さをがまんしなくていいしスペースが広くて落ち着けます。」と、利用の感想がありました。車椅子の方々への周知がされ、多くの方に利用頂けることでしょう。

 

Filed Under: その他の分類

JR貨物取締役招致、北海道地方路線問題調査特別委員会

2018年3月21日 by スタッフ

2018年3月19日(月)北海道地方路線問題調査特別委員会
真下紀子道議が質問

北海道地方路線問題調査特別委員会は、JR北海道が路線廃止を打ち出したのにともない、鉄道貨物輸送の状況を把握するために、JR貨物の取締役らの招致を行ない、説明を受けました。真下道議は、日本の食料自給にJR貨物の役割は大きく、欠かすことのできない物流であると、鉄路存続に向けての協力を促しました。


道議会地方路線問題調査特別委員会は3月19日、JR北海道の赤字路線の見直しに伴い、鉄道貨物輸送の状況等を把握するため、日本貨物鉄道(JR貨物)の玉木良知取締役ら幹部を招致し、説明を受けました。

日本共産党の真下紀子道議は、北海道から農産物を運ぶ重要性と今後の輸送拡大、線路使用料等について質問しました。

JR 貨物の幹部らは、農産物の大量輸送を担い、季節的変動による片荷輸送の課題に対して共同輸送等による利用拡大にとりくんでおり、トラック運転者不足が深刻 な中、鉄道の大量・広域輸送に注目する利用者も多いと説明。国鉄債務を負う一方、線路使用料と不動産収入、JR各社で最小の賞与など、経営努力で黒字化を はかり、広域的物流サービス事業者として貢献したいと表明しました。

真下紀子道議は、経営方針や責任ある経営努力を持っていることが十分伝 わってきたとのべ、「日本の食糧自給にとってJR貨物は欠かすことのできない物流であり、私たちも一緒に鉄路存続に向けて頑張っていきたい」と強調しまし た。また、地域の協議へのJR貨物の参加要望も受けました。

しんぶん赤旗 2018.3.22

2018.3.22_jr3

 

Filed Under: その他の分類

3月17日(土)旭川市街頭で議会報告

2018年3月17日 by スタッフ

真下紀子道議の道議会報告

2018年3月17日(土)旭川市の街頭で定例の議会報告。

独禁法違反の疑いで逮捕も出たリニア新幹線の談合の大成建設と鹿島建設、全国都府県各地の自治体で指名停止されていますが、道議会庁舎改築工事にも波及、大成建設と仮契約していることがわかり、スーパーゼネコンの即刻指名停止を行ない、契約を解除と入札をやりなおすべきとの批判がでました。

真下議員は、3月13日、3月16日の予算特別委員会で、「仮契約を解除」「契約しない」強い姿勢で対処すべきと質問したことを報告しました。

2018.3.17_0028


 

2018年3月10日(土)旭川市の街頭で定例の議会報告。

真下紀子道議は、2018年3月10日(土)旭川市の街頭で議会報告を行ないました。
まず、真下道道議が議会でも質問していた、JR北海道の車両への「車いす対応」改修工事について、特急ライラックに「車いす対応」改修工事が完了したことの報告を行ないました。

また、北海道では旧優生保護法により、本人の同意なく強制不妊手術を受けた被害者が最も多ことがわかっています。被害者への補償を求め、早期解決求める意見書を準備をしていることを報告しました。

2018.3.10_0013

森友学園への国有地売却の値引き問題で、決裁文書の改ざんが問題となる中、近畿財務局の職員がお一人亡くなられました。国会で虚偽答弁を繰り返した佐川元理財局長が、 確定申告期間途中で国税庁長官を辞任、決裁文書の改ざんが問題には、どのような関与をし、だれが指示して改ざんに至ったのか、国民に明らかにする必要があります。

安倍首相も責任を免れるものではありません。真下度議は、公文書管理について道議会でも質問を予定しています。予算特別委員会は3月13日(火)から審議開始されます。3月16日(金)は知事総括質疑もあります。真下紀子道議は、道民の立場に立って多くの質問を行なう予定です。

Filed Under: その他の分類

2018年3月18日はっらっ道政レポート294号

2018年3月17日 by スタッフ

294_1 294_2

はつらつ道政レポート_294PDF

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