真下紀子道議 7月2日(水) 2014年第2回定例道議会 予算特別委員会 知事総括質疑

カジノの影響を考えずに推進の立場をとった知事。カジノ推進の立場をとる知事には、現状のギャンブル依存症など、現状把握や諸対策がうまくいっていないなどの状況把握さえなかった。多重債務、貧困、青少年の健全育成の観点から社会的な影響を考える必要があると質問。さらに、天下りについての質問がされている。年齢基準違反状態が続けられている。質問では、知事の本気度を見せるべきと迫った。

真下紀子道議 7月1日(火) 2014年第2回定例道議会 予算特別委員会 第1分科会 総務部所管

2014.7.1 第2回定例道議会 予算特別委員会 総務部所管審査
 道職員幹部の天下りについての質問要項の厳正な運用を求めた質問である。再任用の扱いと比べて扱いが手厚い。65才を超えて再就職がされている二重の制度で以前と変わらず65才以上の再任用が繰り返されている現状を指摘した。

真下紀子道議 6月27日(金) 2014年第2回定例道議会 予算特別委員会 保健福祉部所管審査

来年4月から実施の、新たなこども子育て支援制度についての質問。多様な受け皿が用意される一方質の低下が、懸念されると質問している。養母認定型ことも園は制度変更に伴って、保育の実態や充実のための施設として設置されるべきと質問した。また、0~2才児食事についての質問では施設内で事前調理の重要性がある。、アレルギー対策、最低限栄養士の配置を必要とする質問している。

2014年 第2回定例道議会 真下紀子道議の一般質問

はじめに、集団的自衛権の憲法解釈を変えようとしていること、全国15万人の陸上自衛官のうち3万人が、北海道におり、優先的に海外派兵される部隊に指定されている。北海道の若者が他国へ出て、銃を向ける事になりかねない。多い原発の差し止めを出した福市地裁判決、函館市が大間原発の建設中止を求め提訴しましたが、知事の原発への認識を問う質問になっている。さらに、幌延の地層研究が20年延長の可能性が出ている。機構の野村理事の安易な発言がもとにあり、なし崩しの延長や原発の最終処分場という方向は決して認められない。と質問した。

真下道議が函館「はこだての家 日吉」を視察

施設でなく地域で暮らす住宅 真下道議は、4月25日「はこだての家 日吉」を視察

◇◆ 桜がほころぶ4月25日の函館市、2013年12月にオープンした視覚障がい者と聴覚障がい者が共に暮らす賃貸住宅「はこだての家 日吉」の視察。

PO法人「ユニバーサルホーム函館をつくる会」のスタッフが24時間常駐し運営に当たっています。コンセプトは、「施設でなく住宅。いろんな人が暮らすコミュニティー」。入居者ができる限り自立した生活を送り、スタッフは必要なときにサポートします。

3階建てで共用玄関は自動ドア。廊下には点字ブロックと手すりが備えられ、エレベーターは車椅子対応と、障害の有無にかかわらず、すべての人にとって使いやすいように、「ユニバーサルデザイン」が行き届いています。

◇◆ 「施設でなく地域で暮らす住宅です」と説明を受けました。入居者ができる限り自立した生活を送り、スタッフは必要なときにサポートします。

「食堂の椅子を引きずる音が2階の部屋まで響くので、アルミサッシ職人の入居者と法人理事の建具職人(2人とも聴覚障害者)が試してくれて、テニスボールを足にかぶせたら音が出なくなりました」「夕食のあとも部屋に戻らないで、食堂が歓談と交流の場になっています」と目を細めます。

住宅は37戸で、2DKタイプと1DKが2タイプの計3タイプ。ドアホンは光るチャイムになっているなど、視覚障害者、聴覚障害者双方に配慮された設計です。緊急ボタンは居間とトイレ、浴室にあり、ナースコールは会話ができるタイプです。


◇◆ 建設のきっかけは2008年、現事務局長の有田さんと視覚障害の人たちが、道央圏の入所施設を訪問したことです。函館出身の入所者から「帰りたい」と要望が寄せられました。

有田さんと日本共産党の丸尾隆子市議(当時)が、同NPO法人現理事長の和泉森太さんに相談。丸尾さんとつながりのあった聴覚障害者らも参加して勉強会を重ね、「福祉施設でなく共同住宅」と方向性を確認しました。

建設費は約2・4億円。国土交通省の12年度「高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化等推進事業」の「先導的事業」に認定され、10分の1が補助されました。

◇◆ NHKが2月に全国放映し、「何かあったらボタンを押して、少しだけ手助けしてもらう」という運営に共感する人たちから申し込みが続いています。「まだ少し入居に余裕があります」と有田さんは話します。