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真下紀子 - 活動報告サイト

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スタッフ

2025年第4回 北海道議会定例会(一般質問)

2025年12月14日 by スタッフ

真下紀子道議の質問 2025年12月3日(水)

2025年11月28日、泊原発3号機の再稼働は、当面取りうる現実的選択だとし、鈴木知事は今定例会で最終的に判断するとの見解を示したが、これまでの総合的に判断するという見解を、どのような経緯でひるがえしたのかを質問しました。

鈴木知事の答弁

泊発電所の再稼働についてでありますが、道では、泊発電所3号機が、福島第一原発事故の教訓を踏まえた新規制基準に適合していると認められたこの夏以降、説明会の場などを通じ、道民の皆様から、賛否だけにとどまらない多様なご質問やご意見等を伺ったところでございます。

こうした中、地元4町村の議会が早期再稼働を求める意見書等を採択するとともに、4町村長が再稼働への理解を表明されたこと、更には、北電から、再稼働後の電気料金の値下げ見通しが公表されるなど、泊発電所3号機を取り巻く様々な状況が動いてきたものと認識しています。

私としては、泊発電所3号機が、福島第一原発事故の教訓を踏まえた新規制基準に適合していると認められたことや国が道とUPZ内13町村の防災計画や避難計画を一体化した、泊地域の緊急時対応を取りまとめ、原子力防災会議で了承していること、加えて、再稼働により、電気料金の引き下げが見込まれるとともに、電力需要の増加が想定される中で、安定した電力供給が確実なものとなること、さらには、脱炭素電源の確保により、今後の道内経済の成長や温室効果ガス削減に繋がることなどから、原発の活用は当面取り得る現実的な選択と考えるところであります。

私としては、こうした私の考えをお示しし、道民の代表である道議会の皆様と、今定例会において、ご議論させていただきたいと考えたところでございます。

さらに真紀子道議は、知事は、再稼働に関する知事同意の是非の判断にあたっては、十分な手続きを踏んでいると考えているのか、知事が泊原発を訪問し、立地4町村と懇談後に判断するとしていますが、16市町村の意向調査の結果は示されていない点、説明会やホームページで再稼働に不安な道民意見を受けても理解が得られたと判断するのか。

連合審査会でも安全対策費の増嵩の見通しや、北電が一定の条件下で推計した電気料金の引き下げの不確実性をどう捉えるのか、疑問や課題を整理し国と北電に説明を求めるべきではないかと、質問しています。

鈴木知事の答弁

鈴木知事からは、再稼働判断のプロセスは、原発の安全性や必要性については、エネルギー政策に責任を持つ国が丁寧に説明し、道民の皆様の理解と信頼を得ていくことが重要である。

岩宇4町村や後志管内で住民説明会を開催し、道内6圏域も説明会を開催。道民の皆様から賛否にとどまらない多様なご意見やご質問を伺った。

道民からいただいた多数の意見や質問と、それに対する回答を通じ、再稼働に関し、道民の皆様の関心が高い事項やそれに対する国や北電の考え方がより明確になったと受け止めております。

後志管内の市町村のご意見やご要望も確認し、知事自身が泊発電所を訪問し、現地で安全対策について直接確認し、地元4町村長の話しを聞き、今定例会でのご議論を踏まえ、最終的に判断すると回答しました。

【再質問】

○知事の考えと同意判断について

真下道議の再質問

知事は、道政上の最重要課題である泊原発3号機再稼働について、28日、これまでの総合的判断から最終的に判断すると答弁を訂正し、追加説明では、言い間違いではなく、読み間違えたと説明しましたが、知事は単に原稿を読んでいるだけなのですか。知事にとって原発再稼働の判断とは、それ程軽い認識なのか、見解を伺います。

鈴木知事の答弁

泊発電所の再稼働についてでありますが、泊発電所に関しては、道では、これまでも、道民の代表である道議会の皆様との質疑を通じ、その時々の状況に応じた考えをお伝えしてきたところであり、私としては、泊発電所3号機の再稼働の判断は、道政上の重要な課題であることから、道議会の皆様と今定例会においてご議論させていただきたく、最初に私の考えをお示ししたいと考えたところでございます。

こうした考えのもと、11月28日の一般質問では、答弁をさせていただいたものです。

○放射性物質流出の影響について

真下紀子道議

泊原発で放射性物質漏えい事故が発生した場合、本道農業や観光等への被害は計り知れません。ところが、国も道も影響を試算していません。新基準に適合し、多重多様な防護対策で、事故は防止でき、影響はないとお考えなか。

経済部長

原子力災害による経済的な影響についてでございますが、道では、原発については、安全性の確保を大前提に、安全性や必要性について、エネルギー政策に責任を持つ国が丁寧に説明し、道民の皆様の理解と信頼を得ていくことが重要であると考えております。

原子力規制委員会においては、福島第一原発事故の教訓や国際機関の安全基準を含む海外の規制動向などを踏まえ、地震や津波など、自然現象の想定を大幅に引き上げて防護対策を強化するとともに、万一重大事故が発生した場合に備え、その進展を食い止める対策を事業者に求めるといった最新の技術的知見を反映した新規制基準を定めており、泊発電所3号機については、規制委員会において、基準に適合していると判断され、本年7月に設置変更許可がなされたところでございます。

なお、万が一事故が発生した場合においては、国が関係法令に基づき、責任を持って対処することとしており、また、原子力事業者は、原子力損害の賠償に関する法律において、事故の過失・無過失にかかわらず、無制限の賠償責任を負うこととされております。

○釧路市 違法なメガソーラー開発 違法な開発行為について

真下紀子道議

釧路市で、違法なメガソーラー開発行為を行っている事業者に対し、道が27 回もの行政指導を行ってもいまだ是正されず、釧路市が求めた追加の環境調査を拒否するなど、順法意識も自然環境を守る姿勢もあるとは言えません。土対法や森林法に基づく度重なる行政指導を行ってもなお改善されない場合、事業の中止を含め、厳しい対応をとる必要があると考えますが、どう対応するのか、お聞きします。

鈴木知事の答弁

太陽光発電事業計画でありますが、釧路市北斗の計画では、森林を開発する際に必要な許可を得ずに開発行為が行われたほか、土壌汚染対策法の届出遅延に加え、再三の指導にもかかわらず、土壌調査の履行に至っていないなど極めて遺憾と言わざるを得ない事案が発生しました。こうした事案の発生を踏まえ、道では太陽光発電事業に関して、関係法令の遵守、法令違反への厳正な対処、地域との共生が大前提といった私の考えをメッセージとして発信し、遵守を求めるとともに、法令違反が発覚し、中止勧告に従わない場合は、中止命令の発出といった厳しい措置をとっていく考えのもと、悪質性が高いと判断される事案については、行政指導を経ずに監督処分を実施できるよう、関係法令の運用を見直し、違反には厳正に対処することとしたほか、先日、環境大臣と面談し、早期に実効性ある国の規制強化などを強く求めたところであります。

道としては、今後、法令違反には厳正に対処していく考えであり、自然環境の保全など地域との共生が大前提であることを発信しながら、規律強化の取組の遵守を強く求めてまいります。

Filed Under: その他の分類

2025年11月9日 はつらつ道政レポート404号

2025年11月7日 by スタッフ

2025年10月26日 はつらつ道政レポート403号PDF

Filed Under: その他の分類, はつらつ道政レポート

2025年10月26日 はつらつ道政レポート403号

2025年10月25日 by スタッフ

2025年10月26日 はつらつ道政レポート403号PDF

Filed Under: 2025年第3回定例道議会, その他の分類, はつらつ道政レポート

働く女性の心と体の応援をする仕組みの充実を、国保に「出産手当金」創設を求める

2025年10月18日 by スタッフ

2025年9月26日の道議会予算特別委員会、出産前後の収入減少は自営業も農業もフリーランスも同じ。道は、「市町村の意見把握する」と応じました。

働く女性が出産を選ぶとき、出産で働けない期間の生活費の不安を感じています。ところが、社会保険にはある出産手当金制度が、国民健康保険の場合はありません。(出産手当金は産休取得時の手当金です。産休を取得する健康保険組合に加入している女性会社員に支給されます。)

真下紀子道議に出産手当金創設の要望が寄せられ、2025年9月26日の道議会予算特別委員会で、国保での出産手当金の創設を強く求めました。

働く女性が出産しようとするときに働けない期間の生活費をどうするのか、お金の不安は重要な関心時です。出産育児一時金、出産手当金の他、育児休業や出産後の休業支援、育児のための時短勤務に対する支援の仕組み、新年度から開始となった事業がありますが、出産した全ての女性が同じように支援を受けられる訳ではありません。出産育児一時金は出産による経済負担軽減を目的とした健康保険加入者の出産に対する給付金であります。公的保険に加入している人またはその被扶養者が出産した際に子供一人につき50万円支給されることになっています。会社等の健康保険や国民健康保険、いずれの健康保険でも支給されるものです。出産育児一時金の対象者は、どの様に対象者が定められているのか。まず、伺います。退職後はどのようになっているのか、また保険の種類によって差があるのか。

公的健康保険では保険の種類にかかわらず、出産による経済負担軽減を目的に加入者の出産には出産育児一時金が給付され、子育て世帯の負担軽減のため出産する被保険者の産前産後期間の保険料免除などの支援をおこなっています。

出産前後の休業期間の収入減少に対する所得保障とし、社会保険では出産手当金が給付されますが、国民健康保険では出産手当金が給付がありません。

そこでお大きな違いがあるのが、出産手当金です。出産育児一時金が出産による経済的な負担を軽減する目的なのに対して、出産を理由に仕事を休んだ場合の期間に生活を保障するためには出産手当金があります。出産日の42日前から産後56日の期間までに、仕事を休んだ被保険者が対象のため配偶者などの被扶養者は対象外となりますが、とても頼りになる仕組みです。ところが、この出産手当金は健康保険の種類や加入期間によって異なっていて国保の加入者には出産手当金がありません。

これはなぜなのでしょうか。一番は財源なんですよね。財源がないとやれないんですよ。国民健康保険法第58条2項では、市町村および組合は前項の保険給付として示す出産・育児の一時金または総歳費の支給もしくは給付の他、条例または規約の定めるところにより傷病手当金支給、その他の保険給付を行うことができると明記されています。そしてその他の保険給付には出産手当ても含まれると考えるわけですけれど、これはできる規定と理解してよろしいでしょうか。出産交付金は任意で交付できる。これがまず確認されました。国保の中でも出産手当金は任意給付として実施できると確認できた。

厚生労働省の国民健康保険制度の概要というのがあります。この概要においては4の(1)保険給付の種類の中で、保険給付を例示した後に、これらの他に出産手当金、傷病手当金の給付を行うことができると明記がされていますが、間違えないのか。出産手当金、傷病手当金の給付を行うことができると記載されています。と答弁がありました。

保険による差はないということですね。それでは、医療保険において産前産後の保険料の免除がありますが、その内容を伺うのと、国保と社会保険の相違についても説明願います。出産育児一時金は出産による経済的な負担軽減を目的とした健康保険加入者の出産に対する給付金です。若干の違いがあっても、ほぼ変わらない仕組みだということですね。

国民健康保険法と事務概要には、「市町村及び国保組合は、出産手当金、傷病手当金等の任意給付はできる」と明記されています。コロナ禍では被扶養者への傷病手当金支給の実績もあります。しかし、出産手当金は財源がなく、全国にも例はありません。

そこでお大きな違いがあるのが、出産手当金です。出産育児一時金が出産による経済的な負担を軽減する目的なのに対して、出産を理由に仕事を休んだ場合の期間に生活を保障するためには出産手当金があります。出産日の42日前から産後56日の期間までに、仕事を休んだ被保険者が対象のため配偶者などの被扶養者は対象外となりますが、とても頼りになる仕組みです。ところが、この出産手当金は健康保険の種類や加入期間によって異なっていて国保の加入者には出産手当金がありません。

これはなぜなのでしょうか。一番は財源なんですよね。財源がないとやれないんですよ。国民健康保険法第58条2項では、市町村および組合は前項の保険給付として示す出産・育児の一時金または総歳費の支給もしくは給付の他、条例または規約の定めるところにより傷病手当金支給、その他の保険給付を行うことができると明記されています。そしてその他の保険給付には出産手当ても含まれると考えるわけですけれど、これはできる規定と理解してよろしいでしょうか。出産交付金は任意で交付できる。これがまず確認されました。国保の中でも出産手当金は任意給付として実施できると確認できた。厚生労働省の国民健康保険制度の概要というのがあります。この概要においては4の(1)保険給付の種類の中で、保険給付を例示した後に、これらの他に出産手当金、傷病手当金の給付を行うことができると明記がされていますが、間違えないのか。出産手当金、傷病手当金の給付を行うことができると記載されています。と答弁がありました。

国の多様な働き方の推進によって自営の個人事業主や、フリーターを選択する方々が増えています。働いていても収入が不安定な場合が多い方々が、多く加入している国保では出産手当金がないことになっています。給付できるけれど、されていません。同様に対象外となっている傷病手当についてはコロナ化で被用者に給付された経緯があります。この時は事業主は対象外だったが、皆さん働けなくなる事で減収となるのは同じではないでしょうか。道は国保加入者には出産手当が必要ないという考えなのか。

国は、「市町村国保加入者の就業・生活形態は多様なため、出産時の収入減少の形態も多様で、妥当な支給額の算定が難しい」として、出産手当金の創設に背を向けています。

減収の形態は多様だという事を理由におっしゃっていますが、出産することで収入は減少するということは認められますか。

収入は減少するんです。働く人が働けなくなったら、減少するんですよ。その金額についてはわからないとおっしゃっていますが、前年度の所得を確認できなくても、保険料は決められるではありませんか。ではなぜ出産手当は見込めないのでしょうか。おかしいのではないか。おかしいと、ちゃんと考えてください。加入している保険によって、支給されない格差がある状況がわかります。国保の払えないくらい高い保険料を支払いながら、出産という大事を果たす、命がけの大事を果たす、そのことのを果たす女性に、あまりにも不公平な対応ではないかと考えますが、そうは、お考えになりませんか。

働く女性の心と体の応援をする仕組みの充実を怠ってはいけません。

出産交付金は任意で交付できる。

「出産手当金が給付されない道内の出産数の約1割は国保加入者の出産です」と真下道議は説明しました。「個人事業主やフリーターという働き方を選択する方々が増えている中、事業主であっても産前産後は働けなくなって減収になるのは同じです。

出産時の所得保障は不可欠です。コロナ禍では被用者への傷病手当金給付実績もあり、前年度の所得がわからなくても保険料は設定される。払えない程高い保険料を納めながら、出産という大事を果たす女性にとってあまりに不公平な対応」だとのべ、国保の出産手当金の創設を強く求めました。

古岡昇保健福祉部長は、「国は、出産手当金を全国的な制度とすることは、所得保障としての妥当な支給額の算定が難しいこと、多様な被保険者間の公平性や財源確保にも課題があるとの見解、市町村国保の任意給付にも同様の課題が生じる」と答えました。一方「国は、短時間労働者等の国保から被用者保険への適用拡大を段階的に進め、出産手当金が受給可能となる。こうした国の動きを踏まえ、市町村の意見を把握する」と応じました。

傷病手当金  傷病手当金は、被保険者が病気やけがのために働くことができず、会社を休んだ日が連続して3日間あったうえで、4日目以降、休んだ日に対して支給されます。 ただし、休んだ期間について事業主から傷病手当金の額より多い報酬額の支給を受けた場合には、傷病手当金は支給されません。

国保の払えないくらい高い保険料を支払いながら、出産という大事を果たす、命がけの大事を果たす、そのことのを果たす女性に、あまりにも不公平な対応ではないかと考えますが、そうは、お考えになりませんか。

働きながら妊娠出産を迎えるために、働く女性の心と体の応援をする仕組みの充実を怠ってはなりません。新年度から、妊婦のための支援給付が始まります。医療機関で胎児心拍が確認できれば、妊娠として申請できるわけです。5万円+子供の人数×5万円が給付されます。しかしこれだけでは、生活費の保証、子供の養育のための費用には、全くとどかないのです。国保加入者は貯金していないと産めないというのでしょうか。休業期間を短縮して我慢して生めということなのか。生活はどう保証されるのか、自己責任なのでしょうか。

令和6年(2024年)10月から従業員数51人以上の企業は正社員だけでなく、一定の要件を満たすパートやアルバイトなどの短時間労働者についても社会保険の加入が義務となっています。

令和6年11月11日
厚生労働省、日本年金機構  厚生年金保険部のPDF資料より抜粋

Filed Under: 2025年第3回定例道議会, 議会活動

生活保護基準引き下げ処分取り消しを求めた訴訟、最高裁生活扶助基準の引き下げの違法性を認める判決

2025年10月18日 by スタッフ

2025年9月26日予算特別委員会第1分科会(環境生活部所管審査)

緊急銃猟と処遇改善を求める 真下紀子道議  質問内容23分54秒

2025年9月26日予算特別委員会第1分科会(保健福祉部所管審査)

国が2013年度から2015年度にかけて実施した生活保護基準引き下げ処分を取り消しを求めた訴訟で、最高裁で6月27日生活扶助基準の引き下げの違法性を認め保護費減額処分の取り消しを命じる判決を言い渡しました。物価変動率のみを直接の指標として用いることについて基準部会の検討がへられていないなど、その合理性を基礎づけるにたる専門的知見があると認められない。デフレ調整の違法性を認める画期的な判決です。 裁判官全員一致の判決であった。

この判決に対する道の受け止めを伺う質問から始まっています。  質問内容9分15秒

Filed Under: 2025年第3回定例道議会, その他の分類, 議会活動

原発再稼働について説明することを拒んでいるわけですけど、知事として無責任すぎると思いませんか

2025年10月18日 by スタッフ

真下紀子道議の質問  2025年10月1日予算特別委員会(総括質疑)原発再稼働について 

○被災地となるのは北海道なんですよ。UPZ圏外にも及ぶ被害に及ぶ事故による被害は北海道で起きる。知事は、影響の試算もせず、説明することを拒んでいるわけですけど、知事として無責任すぎると思いませんか。

真下紀子道議  原子力規制委員会の見解として、新規制に適合したが、あくまで、施設の設置や運転の可否の判断したものであって、絶対的な安全の確保がされてい訳ではないと答えていますが、知事も同じ見解でしょうか。原子力発電再稼動についてその時々の最新の想定を超えて起こるのがシビルアクシデントというのが福島第一原発の教訓だと思う。原発事故によって放射性物質が大量に放出され、放射性物質30Kmを超えて汚染が広がった場合、防護措置、避難の必要性が必要とされており、道の防災計画は、30Km圏外の対応まで定めております。UPZはもとより、UPZを超えて被害を被る可能性が全道域で起こりうると考えたほうが良い。この事をよく道民に説明し再稼働に対する聞いて知事判断の要素とすべきと考えますが、いかがでしょうか。

鈴木知事  道民ヘの説明は、国が丁寧に説明し、私としては説明会など、様々な機会を通じて把握した農民の皆様の声や道議会関係、地方自治体のご意見を踏まえ、泊原発の再稼働について総合的に判断してまいります。

真下道議  内閣府はそこまで、被害が広がることを説明していません。UPZ圏内あるいは圏外まで放射性物質が飛散する事故に対して、そうなった場合、被災地域となる北海道の経済的な被害の影響について、知事は試算したり道民に説明したことはあったのでしょうか。

鈴木知事  原子力災害による経済的な影響について道では泊発電所において原子力災害が、発生した場合の経済的な影響についての試算等はおこなっていません。

真下道議  被災地となるのは北海道なんですよ。UPZ圏外にも及ぶ被害に及ぶ事故による被害は北海道で起きる。知事は、影響の試算もせず、説明することを拒んでいるわけですけど、知事として無責任すぎると思いませんか。

鈴木知事 原発については安全性や必要性についてエネルギー政策に責任を持つ国が丁寧に説明し道民の皆様に理解と信頼を得てゆくことが重要であると考えています。その上で道としては原子力防災対策に終わりはないという認識のもと一層の充実を図りながら、道民の皆さまの安全・安心の確保に努めてまいります。

Filed Under: 2025年第3回定例道議会, その他の分類, 議会活動

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