2022年8月13日(土)旭川市で真下道議がアンケート実施。
生理のお困りごとはありませんか? アンケートにご協力ください。
日本共産党北海道議会議員団のHPからも回答ができます。コロナ禍で収入が減って生理用品を買えないということが現実におきています。
女性の賃金は男性に比べて平均で年間240万円も少なく、生理用品の購入負担は少なくありません。学校では、40年前まで、こどもの使用するトイレットペーパーは保護者負担でしたが、公費負担となりました。生理用品も必要不可欠な衛生用品です。日本共産党北海道議会議員団では、道立学校や道立施設で生理用品の設置を公費負担に取り組んでいます。是非アンケートにご協力ください。