2016年1月9日(金)
2016年1月9日、戦争法廃止へ多くの市民が、声を上げ立ちあがっている状況で、2016年という新しい年を迎えました。2016年、真下紀子道議会議員は、日本共産党道議団団長として、年始め、旭川市の街頭から、北海道のかかえる課題と、これまで取り組んできた政策を説明し、さらに今年、道議として、さまざまな解決に奮闘する覚悟と支援の協力をお願いしました。
「戦争法、消費税増税、TPP、原発、沖縄の基地など、国民に悪政を押しつける安倍政治を許さず、国民の大同団結で立憲主義、民主主義を取り戻すたたかいを大きく広げましょう。」と訴えました。
2015年12月26日(土)旭川市の街頭で、定例の道議会報告を行いました。
戦争法、TPP、消費税など安倍政権の悪政をストップさせるため、ますます奮闘しなければなりません。国民・道民にとって理不尽な強風には負けていられません。街頭からの道議会報告後は、戦争法廃止の国民連合政府を呼びかけるチラシの配布を行いました。