新型コロナウイルス感染者が急増の旭川市、西川市長へ緊急要望

新型コロナ感染者クラスター発生の旭川市、西川市長へ緊急要望

旭川市では、新型コロナウイルス感染者が急増、吉田病院に続き基幹病院の旭川厚生病院でもクラスターが発生する重大局面となっています。真下紀子道議と共産党旭川地区委員会、市議団(能登谷繁団長)は、これ以上の感染拡大を抑制するために「病院・介護施設等への社会的検査」を広範に行うことや、入院病床及び宿泊療養施設の十分な確保を行うように求めました。とくに宿泊療養施設は早急に2カ所目を設置するよう西川将人市長に要請しました。
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また、札幌市が政府の「GoToトラベル」の対象地域から除外されましたが、医療体制がひっ迫している旭川市も「GoToトラベル」対象地域から外すように国に求める事や、市民のくらしや地元経済のために旭川市として第2第3の支援を行うことを求めました。
西川市長は、検査体制の強化を図ること、療養施設は北海道に要請していること、市中感染が広がれば「GoTo」の見直しもあり得る、自粛には補償も考えなければならないと応じました。
日本共産党旭川市議団から医療従事者が自宅に帰れずホテルから出勤している実態があるとの指摘に、市長は、医療現場の働きを全力でバックアップしていきたいと語りました。
真下道議からは、次の要請が出されました。
①高齢者施設などの社会福祉施設がPCR検査が必要と判断した場合は、交付金の対象となる。この交付金を活用していただきたい。
②2か所目の宿泊療養施設の設置に向け、日本共産党道議団としても尽力したい。
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「保育士等慰労金事業」について道内34市町が実施

広げて保育士等慰労金事業

2020年8月の特別委員会で、「保育士等慰労金事業」について道内34市町が実施が確認されていました。検討中が9市町。未定・断念・検討していない136市町村、実施状況がわかりました。

国が、児童福祉分野への慰労金を実施しなかった事が、自治体間の格差を生んでいるようです。コロナ禍の医療現場などで働く保護者を支えてきた保育士さん達に是非、「保育士等慰労金事業」を検討していただきたいものです。

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