北海道森づくりフェスタ2016植樹祭in北斗市

2016 第67回北海道植樹祭

平成28年5月15日(日)
会場:渡島総合振興局管内北斗市 きじひき高原
主催:北海道、北海道森林管理局、公益社団法人北海道森と緑の会
北斗市、北海道森づくりフェスタ2016植樹祭inほくと実行委員会

北海道植樹祭は、昭和25年に札幌の藻岩山で第1回が行われて以来、毎年開催 されています。平成24年からは「植樹祭」、「道民森づくりネットワークの集い」などのイベントを一体にした「北海道森づくりフェスタ」として開催しています。

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平成28年5月15日、駒ヶ岳と函館市を一望できる北斗市のキジヒキ高原で北海道植樹祭が開催され、真下紀子道議は、道議会の水産林務委員会を代表して参加しました。子どもたちとミズナラやクリーンラーチを植樹し事業の大切さを伝える取り組みに参加しました。

北海道森づくりフェスタは、森林づくりの意義や森林の持っている多様な機能など森林の大切さを広く普及する目的で開催されています。北海道森づくりフェスタとして行われた植樹祭は、平成24年〜平成26年の3年間は当別町で、平成27年は和寒町において開催。 平成28年は渡島管内「北斗市」で開催されたものです。

北海道熱供給公社を真下道議が視察

真下紀子道議は5月13日(金)、林業などの活性化を目的にして全国の地方議員で構成する議員連盟の関係者と北海道熱供給公社を視察しました。

札幌駅の北東に赤と白の高い煙突が見えるところが北海道熱供給公社です。

札幌オリンピックを機に、札幌中心部の各ビルが使っていた石炭暖房からでる煙をなくすため、地域に高温水を配管で送る熱供給事業が始まりです。

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当初は幌内炭鉱の石炭を使っていましたが、現在は天然ガスと木質バイオマスを燃料にして、熱交換システムも活用した環境配慮型の熱利用となっています。発電はしていません。
木質バイオマスは、原料供給段階でも、燃焼の調整の過程でも、少し人手がかかるため、雇用が生まれるということです。山地に残る未利用材のほか、乾燥度の高い建築廃材も燃料にしています。焼却灰の運送には JR貨物を使い、化石燃料を使うトラック輸送を極力減らし、舗装材などとして100%再利用されている取り組みとなっています。

オホーツク海の漁業振興調査

オホーツク海の漁業振興調査

オホーツク海地域は本道漁業生産の3割を占める重要な地域です。近年の爆弾低気圧による影響や新たな漁場造成への課題など、宗谷管内の漁業振興を支援するため3月に現地調査に向かいました。

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海底の変化つかむ図面作成を
枝幸漁協と頓別漁協を訪ね、漁業生産を拡大していくための課題などについて意見を伺いました。爆弾低気圧などのために海底が大きく変化していると予想されます。漁場の海底を把握する漁場図の作成から30年以上が経過しましたが、更新されていません。「ホタテの漁場を沖に広げるためにも必要」と話され、実際の図面を示して説明を受けました。

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巨大な漁礁の撤去を!
道はこれまで水産資源の定着のため、コンクリート製の魚礁施設を設置してきましたが、耐用年数が過ぎ、ヒトデの住処になるなど弊害もでています。ホタテ漁場を沖へ拡大するためにと移設の要望がありました。「3トンのものはとても動かせない」など、漁業者だけでは解決できない課題も見えてきました。
 真下議員は、5月の水産林務委員会でとりあげ、解決に向けて尽力していきたいとのべました。
 調査には、菊地葉子議員、佐野弘美議員と、野口洋郎枝幸町議が同行しました。

オホーツク海地域の漁業振興を 現地の要望に対応求める

オホーツク海地域の漁業振興を
現地の要望に対応求める

日本共産党道議団は、3月末、生産性を高めるためのとりくみなどについて、オホーツク海地域に現地調査を行い、5月10日の水産林務委員会で真下紀子議員が質問しました。
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北海道オホーツク海地域は、ホタテガイやサケ・マスなど北海道を代表する主要魚種が多く漁獲され、道内の生産量・生産額ともに約5割を占める一大生産地となっています。枝幸漁協ではEU-HACCP認定を取得したほか屋根付き岸壁の整備などの高度化にもとりくみ、頓別漁協ではサケマスふ化放流事業の成果も見えてきています。
しかし、近年、爆弾低気圧等の自然災害によって、ホタテ貝養殖の漁場の荒廃や大量の貝のへい死などが生じ、漁業者や水産加工業者への経営に大きな影響が生じています。そのため、「海底状況をよく把握し沖へ漁場を拡げたい」、「過去に設置した魚礁の移設を」を求める要望などが出されました。真下議員は水産林務委員会で、一層の漁業振興をはかっていく必要があると、対応を求めました。
道水産林務部は、国の水産環境整備事業での支援、魚礁の移設に向けた課題解決など、オホーツク海地域の水産業の安定的維持にとりくむと答えました。

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