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真下紀子 - 活動報告サイト

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陸上自衛隊実弾「誤射」訓練に抗議

2016年6月4日 by スタッフ

自衛隊実弾「誤射」訓練に抗議
全容解明と再発防止策が講じられるまでの射撃訓練の中止を
2016年5月23日、陸上自衛隊然別演習場でケガ人かでた実弾「誤射」訓練について6月3日、真下紀子道議は、「畠山和也衆議、森つねと国政相談室長、佐野弘美道議とともに、陸上自衛隊北部方面総監部幕僚副長の牛嶋築陸将補に厳しく抗議し、徹底した全容解明と国民・国会への誠実な説明、全容解明と再発防止策が講じられるまでの射撃訓練の中止を強く求め ました。2016.5.23__6364
訓練は、9人が79発の実弾を発射し、隊員2人がけがをしたため発覚しました。

真下議員は、「実弾か空砲か、区別がつかない隊員が扱っていたということか」「空砲と実弾との扱いや申請、受け渡し、争点御段階での確認は」などを質問。

2016.5.23__6370

佐野議員は「自衛隊の任務拡大に伴ってこういう事故がおこったことに対し、国民の不安の声が広がっている。原因をしっかり調査し、国民の前に明らかにすべき」と求めました。牛嶋幕僚副長は、誤射訓練に対して謝罪したうえで、今回の訓練は実弾を使うものではなく、自衛隊で対人の実弾訓練はないと答えました。何故実弾を使い、気づかなかったか、調査委員会が調査中と答え、「徹底的に原因を究明し、再発防止、安全対策に万全を期して二度とこうした事故は起きないようにしたいとのべました。

2016.5.23_6362

 

 

 

 

 

 

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北海道森づくりフェスタ2016植樹祭in北斗市

2016年5月15日 by スタッフ

2016 第67回北海道植樹祭

平成28年5月15日(日)
会場:渡島総合振興局管内北斗市 きじひき高原
主催:北海道、北海道森林管理局、公益社団法人北海道森と緑の会
北斗市、北海道森づくりフェスタ2016植樹祭inほくと実行委員会

北海道植樹祭は、昭和25年に札幌の藻岩山で第1回が行われて以来、毎年開催 されています。平成24年からは「植樹祭」、「道民森づくりネットワークの集い」などのイベントを一体にした「北海道森づくりフェスタ」として開催しています。

2016.5.15_syokujyu1

平成28年5月15日、駒ヶ岳と函館市を一望できる北斗市のキジヒキ高原で北海道植樹祭が開催され、真下紀子道議は、道議会の水産林務委員会を代表して参加しました。子どもたちとミズナラやクリーンラーチを植樹し事業の大切さを伝える取り組みに参加しました。

北海道森づくりフェスタは、森林づくりの意義や森林の持っている多様な機能など森林の大切さを広く普及する目的で開催されています。北海道森づくりフェスタとして行われた植樹祭は、平成24年〜平成26年の3年間は当別町で、平成27年は和寒町において開催。 平成28年は渡島管内「北斗市」で開催されたものです。

Filed Under: その他の分類

北海道熱供給公社を真下道議が視察

2016年5月13日 by スタッフ

真下紀子道議は5月13日(金)、林業などの活性化を目的にして全国の地方議員で構成する議員連盟の関係者と北海道熱供給公社を視察しました。

札幌駅の北東に赤と白の高い煙突が見えるところが北海道熱供給公社です。

札幌オリンピックを機に、札幌中心部の各ビルが使っていた石炭暖房からでる煙をなくすため、地域に高温水を配管で送る熱供給事業が始まりです。

16.05.13_netu_kousya1 16.05.13_netu_kousya2

 

当初は幌内炭鉱の石炭を使っていましたが、現在は天然ガスと木質バイオマスを燃料にして、熱交換システムも活用した環境配慮型の熱利用となっています。発電はしていません。
木質バイオマスは、原料供給段階でも、燃焼の調整の過程でも、少し人手がかかるため、雇用が生まれるということです。山地に残る未利用材のほか、乾燥度の高い建築廃材も燃料にしています。焼却灰の運送には JR貨物を使い、化石燃料を使うトラック輸送を極力減らし、舗装材などとして100%再利用されている取り組みとなっています。

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オホーツク海の漁業振興調査

2016年5月12日 by スタッフ

オホーツク海の漁業振興調査

オホーツク海地域は本道漁業生産の3割を占める重要な地域です。近年の爆弾低気圧による影響や新たな漁場造成への課題など、宗谷管内の漁業振興を支援するため3月に現地調査に向かいました。

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海底の変化つかむ図面作成を
枝幸漁協と頓別漁協を訪ね、漁業生産を拡大していくための課題などについて意見を伺いました。爆弾低気圧などのために海底が大きく変化していると予想されます。漁場の海底を把握する漁場図の作成から30年以上が経過しましたが、更新されていません。「ホタテの漁場を沖に広げるためにも必要」と話され、実際の図面を示して説明を受けました。

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巨大な漁礁の撤去を!
道はこれまで水産資源の定着のため、コンクリート製の魚礁施設を設置してきましたが、耐用年数が過ぎ、ヒトデの住処になるなど弊害もでています。ホタテ漁場を沖へ拡大するためにと移設の要望がありました。「3トンのものはとても動かせない」など、漁業者だけでは解決できない課題も見えてきました。
 真下議員は、5月の水産林務委員会でとりあげ、解決に向けて尽力していきたいとのべました。
 調査には、菊地葉子議員、佐野弘美議員と、野口洋郎枝幸町議が同行しました。

Filed Under: その他の分類, 調査

道庁の赤れんが庁舎で北海道森づくりフェスタ

2016年5月7日 by スタッフ

5月7日(土)道庁の赤れんが庁舎で北海道森づくりフェスタが開催

真下紀子道議が、ボーイスカウト・ガールスカウト・緑の少年団などのみなさんに、真下道議が道議会の水産林務委員会を代表して挨拶しました。
同時に行われた緑の羽根募金の出発式の後、札幌駅前で緑の募金を呼びかけ、札幌市民の皆さんに苗木を配布する取り組みに参加しました。

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Filed Under: その他の分類

風力発電施設「はまかぜちゃん」真下道議が視察

2016年4月29日 by スタッフ

真下道議が再生可能エネルギー 浜頓別町を視察

自然再生エネルギーを地域経済に生かそうと、福島第一原発事故前からとりくむ浜頓別町を訪ねました。

風力発電「はまかぜちゃん」(出力990㌔㍗)は、2001年にNPO法人北海道グリーンファンドの会員の電気料金の一部と、賛同する個人団体の出資で建設されました。また廃校となった小学校のグランド跡地などの町有地を使い、太陽光発電施設を建設。今年2月から北電への売電を開始しています。
福島第一原発事故が起きる10年も前から「原発や化石燃料に頼らないまちづくり」をめざしてきました。南尚敏副町長は自然エネルギーの導入推進について「エネルギーの地産地消を地域経済に生かしたい」と抱負を話しました。

真下議員は「原発に投じる財源を道北の脆弱な送電網にまわすなど政策転換も求めたい」と述べました。
浜頓別町の魅力にひかれて移住しその後、町議会議員となった宮崎美智子浜頓別町議が同行しました。

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自然再生エネルギーを地域経済に生かそう
風力発電施設「はまかぜちゃん」           しんぶん赤旗記事2016.4.29

2016.4.29_hamaton_shizen_energy

4月27日、28日は日本共産党道議団の視察で宗谷地方の枝幸町と浜頓別町に伺っています。その後、帰旭し、中心街で戦争法施行に抗議するスタンディングが行われている会場へ。日本共産党道議団の3人と旭川市日本共産党市議1人の4人が力強く声をあげました。

2016.4.28_asahikawa


道議会予算特別委員会
農業用水利施設活用で安定的な発電可能
佐野道議が質問                                    しんぶん赤旗記事2016.4.26

2012年12月に真下道議が小水力発電の推進を求め質問し、道が取り組みを強めると回答していましたが、進展が見られないため、佐野道議が道の姿勢をただしました。

2016.4.26_sano_syousuiryoku

2012年12月 真下道議が小水力発電の推進を求め質問した内容
真下道議 議会質問 農業施設で小水力発電
2012年(平成24年)12月19日第4定例道議会 予算特別委員会第2分科会

 北海道議会予算特別委員会でこのほど、農業用施設を活用した小水力発電のとりくみを加速するよう求め、羽貝敏彦道農政部長は「推進協議会をできるだけ早く設置する」と初めて表明し、基本整備計画策定など小水力発電促進へとりくみを強めると答弁しました。

道の調査によると、すでに全国13県で小水力発電推進協議会が設置され、農業用水路などを使ったとりくみが加速しています。

しかし北海道は小水力発電の潜在的な可能性が大きいものの、通年発電が可能な本州と比べ、用水路の利用期間が4カ月と短いことが採算性の大きな課題となり、これまで実績はゼロでした。

真下議員は今年10月、全国農協中央会が脱原発とともに自然エネルギーの活用を全国大会で決議したことを評価し、固定価格買い取り制度開始を契機に、本道でも小水力発電推進協議会を設置して道内の課題を解決しながら促進するよう求めました。


                                   しんぶん赤旗記事2012.12.28

2012.12.28_4tei_suiryoku

 

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