真下紀子道議 11月7日(金)2014年道議会 決算特別委員会

真下道議の質問

真下道議から、道の発電施設売電契約の課題が質問された。道営電気事業の北電への売電に関する質問から、2013年度の販売実績と単価を確認10年間の推移を確認した。発電課長からはH25年度1kw/hあたり9円53銭 2億6千万kw/h。10年間の推移は、H16年度の11円72銭とくらべ2円19銭低い推移となっている事が確認され、料金単価が引き下げられている事がわかった。

また、超過停止割引料金が3300万円発生しており、発電施設の点検や降雨量の関係、岩尾内ダムの水車発電機分解作業のため長期に停止し、放流により影響と答弁がされたが、このような場合の他の電力会社ではどのような契約がされているのかは、発電課長からは回答されなかった。

真下道議からの、これらの質問で契約上の課題が見えてきた。道営電力量は家庭に置ける電力供給量の2.4%と、非常に少ない電力量という事が明らかになった。売電の利益の活用と、北海道の再生可能エネルギーのポテンシャルを生かす取り組み強化を求めた。

10月3日 2014年第3回定例道議会 本会議

反対討論
議案第13号北海道認定こども園の認定基準の一部改正、第16号北海道立学校の一部変更、赤平高等学校、札幌拓北高等学校、戸井高等学校の廃止に反対する討論。高橋知事の12年間道政の中で道立高校が38校が減らされ道立高校が202校になる。

また第31号、第32号、第33号に対する反対討論を行った。

PDF 平成26年第3回北海道議会定例会に提案する条例案(12件)

 

10月1日 2014年第3回定例道議会 予算特別委員会

2014年10月1日北海道議会予算特別委員会知事総括質疑 真下道議が、北電のウラ出向を指摘。道が確認しても、出向先を説明すらしない姿勢に北電は、道民に対し丁寧な説明が出来ていないと指摘した。

高橋知事の北電は、道民の声を真摯に受け止め企業経営全般にわたるさらなる合理化、効率化に取り組み、道民や事業者のみなさま方に丁寧かつわりやすく説明を尽くすべきと考えるところと答弁したが、真下道議は、知事にそうなっていないと指摘、具体的に道経連に照会し事務局長以下23人の組織に北電から7名も出向者がいる事を知る事が出来たのに、北電が相手の事情を理由にして道経連等の出向について隠している。

また、専務が電気料金から約2000万円の報酬を得ており、道も派遣や天下りしている先と指摘した。これらの事に対し、知事はどう考えているのかを質問している。

9月30日 2014年第3回定例道議会 予算特別委員会

教育委員会所管審査
定時制高校の学校給食に関する質問、また給食調理員の待遇と民間移行の点検をするべきと提起している。

 

014年9月30日北海道議会予算特別委員会 真下道議が、学校給食に関する質問。定時制高校の生徒会アンケートで、給食が民間になり、おいしくなくなったと回答が増えている結果が出ていることを上げ、定時制高校の民間委託は経済性優先ではなく、給食の役割が生かせるように取り組んでゆく必要性があると指摘、また給食調理員の業務過多への配慮を質問した。

栄養教諭が配置されていない学校での業務の形態に違いが多く、改善が必要。実態に合わせて残業に対しては適切に手当をつけるべきと質問している。食材の発注業務、受け入れ業務、給食日誌の作成など2名体制で、200食以上つくるケースもあり調理員が、多くの業務を5時間45分では、できないのではないかと、残業手当の改善を求めた。残業を行うことが、校長や学校の査定が下がったりすることはないとの回答も引き出させている質問になっている。

9月30日 2014年第3回定例道議会 予算特別委員会

経済部所管審査
真下紀子道議から、北海道東川町の2013年5月の大規模な土砂くずれで、大雪山国立公園内の天人峡の羽衣の滝への遊歩道の崩落の改善が急がれていると指摘。また、暫定開通をどのような安全対策をとり、観光振興の観点から、どのような方策が必要か検討を深め、観光と自然の共存をモデルにしてはいかがと提案する質問になっている。