真下紀子道議 11月7日(金)2014年道議会 決算特別委員会

真下道議の質問

真下道議から、道の発電施設売電契約の課題が質問された。道営電気事業の北電への売電に関する質問から、2013年度の販売実績と単価を確認10年間の推移を確認した。発電課長からはH25年度1kw/hあたり9円53銭 2億6千万kw/h。10年間の推移は、H16年度の11円72銭とくらべ2円19銭低い推移となっている事が確認され、料金単価が引き下げられている事がわかった。

また、超過停止割引料金が3300万円発生しており、発電施設の点検や降雨量の関係、岩尾内ダムの水車発電機分解作業のため長期に停止し、放流により影響と答弁がされたが、このような場合の他の電力会社ではどのような契約がされているのかは、発電課長からは回答されなかった。

真下道議からの、これらの質問で契約上の課題が見えてきた。道営電力量は家庭に置ける電力供給量の2.4%と、非常に少ない電力量という事が明らかになった。売電の利益の活用と、北海道の再生可能エネルギーのポテンシャルを生かす取り組み強化を求めた。