養護学校卒業後の居場所に
あかしあ労働福祉センター訪問
あかしあ労働福祉センターは身体・知的・精神の三つの障がいの垣根を越えて利用できる全国的にも先進的なとりくみをしています。
障がい者の居場所として、日中の生活・活動、リハビリを行なっているデイサービスセンターの利用者がいっぱいとなり、4月からデイアクティビティセンターを開設しました。
能登谷繁市議とともに訪問し、北村典幸理事長からお話を伺いました。
障がい者は65才以上になると障がいのない高齢者と同じ介護保険の適応とされ、障がいを考慮した支援が受けられないことや、精神障がい者の社会的入院から地域への移行などの課題についてお話を伺いました。 |
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